1. 電子化された請求明細書の作成ができるソフトを配布いたします。
パソコンのディスプレイ上の紙請求様式イメージに、紙請求様式とほぼ同じ感覚で画面入力を行うことにより、電子化された請求明細書を作成できる簡易なソフトを配布いたします。
2. 介護電子媒体化ソフトで作成できる請求明細書
- 居宅療養管理指導・介護予防居宅療養管理指導(様式第二・様式第二の二)
- 福祉用具貸与・介護予防福祉用具貸与(様式第二・様式第二の二)
3. 注意点
- 請求明細書の給付費明細欄に記載できる行数は20明細までです。
- 被保険者の作成数は100名までです。
- 主治医意見書料請求書の作成機能は使用しないでください。
4. 入手から支給までの流れ
- 「5. インストール」から介護電子媒体化ソフトのマニュアル、ソフト媒体等を入手します。
- 介護電子媒体化ソフトを手順に従いインストールします。
- 介護電子媒体化ソフトを起動し、請求明細書に必要な情報を画面入力します。
- 必要な情報が入力された請求明細書をCD-R等に保存します。
- 国保連合会にCD-R等を送付します。